時計と時刻の単元

 

 ”時計と時刻の単元” は低学年にとって大きな壁になる単元ですね。普段の生活で身についている子はなんてことはありませんが、そうでない子たちにとっては、学校の授業を聞くだけで身につけるのは困難です。

 

勉強を教えているお母さんがイライラしやすいのもこの単元ですね。

(基本、親は勉強を教えないほうがいい ですよ。)

小学校の勉強というのは、普段の生活で経験している事が前提なのですが、最近はデジタル時計、時針と分針しかないおしゃれな時計、テレビが時計代わりといった、”アナログ時計” に触れる機会が少ない家庭もありますので、そういった家庭は今すぐ ”一般的なアナログ時計”を購入して使ってくださいね。


小学校のカリキュラム上低学年で出てきますが、そこで身についていなくても普通に生活していればそのうち身につくものなので焦る必要はない単元ですが、私が息子たちにしてきたやり方を紹介します。

年中~年長の時

「今何時かな~ 短い針が3のところで、長い針が丁度12時のところだから、3時丁度か。」

 

「短い針がまだ4になっていないから3時・・・長い針が4のところか、、、小さな目盛が1,2,3、~20で20分、3時20分だね」

 

「3時50分か、あと10分で4時だから4時10分前だね」

 

というように、一緒に確認することをちょこちょこやっていました。

低学年の頃

朝食を7時15分までに食べ終わるのが目標なので、

 

『今何時?』

 

と聞かれると、いろんな答え方をしました。

 

6時53分なら…

「7時7分前!」  「残り時間22分!」 「あと7分で7時!」

 

『てことは…6時53分か』

 

出かける時

「11時には到着したいなぁ、車で大体2時間40分かかるから、何時に出ればいい?」

 

『う~んと…8時20分かな』

 

 

たま~にですよ。 

いつもやったら面倒くさいおやじですから(笑)