お母さんへ

かつて、これほどまでに子育てしにくい時代があったでしょうか。

 

戦争中よりはいい、戦後よりはいい、そうかもしれません。

 

今の方が安全で、食べるものに困ることも少ないです。

 

しかし、現代は子どもは社会の宝、社会全体で育てようという意識が無くなりました。

 

ベビーカーを持って電車に乗るな!

 

子どもは公園で騒ぐな!

 

母親も社会に出て働きましょう! でも子どもは誰が面倒を?

 

祖父母が近くにいない、近くに子どもを預かってくれる人もいない、ネットでよく知らないシッターさんにお願いしなければいけない事もある。

 

保育園に入れられない。

 

保育園から学童保育へ移行する際の延長保育問題(小1問題)

 

幼児教育に熱心な周りのお母さんたち。

 

仕事から変えてから我が子の学校の宿題の丸付けや、わからないところを教えなければならない。

 

テストの点数を見て安心していたら、小4あたりから急に勉強に躓きだす我が子。

 

まだ早いと思いながら、小学生のうちから塾通い。

 

その他にも送迎やサポートが必要な習い事やスポ少。

 

なんでこんなにあわただしく子育てをしなくてはならないのでしょうか。

12歳までに育てましょう!

地頭を鍛えるための学習は5歳~12歳が最適です。

 

それ以前は必要ありません。

 

思う存分に外で遊ばせてあげてください。

 

「低学年から塾は早いわ!」

 

というお母さん、「地頭を鍛える学習」は通常の塾でやるような

 

学校の勉強を反復する「知識のインプット」ではありません。

 

解き方を教えて類題をこなす「パターン学習」でもありません。

 

与えられた知識で試行錯誤を繰り返し、「考える力」を育てる学習です。

 

たくさんの思考回路を作る学習なのです。

 

だから、時期が重要なのです。

 

「知識を増やす学習」と「地頭を鍛える学習」を一緒に考えてはいけません。

 

「知識を増やす学習」は、中学生になってから力を入れるべきでしょう。

 

それまでは、ゆっくり、じっくり、地頭を鍛えましょう。

 

そうしないと、中学生から塾に通わせても難しいことを理解出来ず、

 

とりあえず、定期テストの過去問や類題を暗記するだけの、

 

力がつかない、点をとるためだけの学習をひたすらやることになります。


お願い

最後まで読んでいただいたお母さんにお願いがあります。

 

下のサンプル問題をダウンロードしてお子さんにさせてみてください。

 

そして、その時の反応をよく見て、このままの学習で、子育てでよいのか、判断してください。

 

内容は小学1年生レベルですが、酷い指導が身についてしまった子は高学年でも酷い指導通りの解き方をすると思います。

 

 

サンプル問題

簡単文章題.pdf
PDFファイル 83.9 KB

子ども連れで楽しめる、千葉県の自然の遊び場を別サイトで紹介しています。