子どもたちの環境は最悪です

家庭ではテレビがいつもついていて…

 

遊びと言えばテレビゲーム…

 

習い事で忙しい毎日・・・

 

外で思う存分に遊ぶ時間がなく…

 

いつも何かに急かされている毎日… 

 

普段の学習は単純な計算問題や漢字練習ばかり… 

 

子どもが自分で頭を使う場面がありません

 

ご飯のおかずを人数分に分けたことのない子…

 

お湯を沸かしたことがない子…

 

虫取りをしたことがない子…

 

包丁を使ったことがない子…

 

砂場で遊ぶのを止められている子…

 

ありの行列を眺めたことがない子…

 

なんでも教室で指導者に教わる子…

 

お手伝いをしない子…

 

学力の素になる実体験が少ないのです

 

物を分けた経験がないと割り算の理解に苦労します。

 

沸騰すると水が増えると思っている高学年の子がいます。

 

正方形と立方体を描き分けられない中学生が多くいます。

 

カブトムシとひよこの足を両方とも4本にする子がいます。

 

何かをする時に、逐一指示を待つ子がいます。

 

 

学校で習う勉強は、すでに経験していることの整理学習なのに、

 

経験していないから、全部丸暗記しないといけなくなります。

 

賢い子は、学校で賢くなっているのではありません。

 

普段の生活の中で賢くなっているのです

 

ここを間違えてはいけません。

 

12歳までに育てましょう!

地頭を鍛えるための学習は5歳~12歳が最適です。

 

それ以前は必要ありません。

 

思う存分に外で遊ばせてあげてください。

 

「低学年から塾は早いわ!」

 

というお母さん、「地頭を鍛える学習」は通常の塾でやるような

 

学校の勉強を反復する「知識のインプット」ではありません。

 

解き方を教えて類題をこなす「パターン学習」でもありません。

 

与えられた知識で試行錯誤を繰り返し、「考える力」を育てる学習です。

 

たくさんの思考回路を作る学習なのです。

 

だから、時期が重要なのです。

 

「知識を増やす学習」と「地頭を鍛える学習」を一緒に考えてはいけません。

 

「知識を増やす学習」は、中学生になってから力を入れるべきでしょう。

 

それまでは、ゆっくり、じっくり、地頭を鍛えましょう。

 

そうしないと、中学生から塾に通わせても難しいことを理解出来ず、

 

とりあえず、定期テストの過去問や類題を暗記するだけの、

 

力がつかない、点をとるためだけの学習をひたすらやることになります。


学校の勉強を頑張っても、塾に通ってもなぜ力がつかないか?

 

小学1年生~2年生たちが文章問題を解く際にどのような指導を受けているかご存知ですか?

 

やればやるほど学力が下がる指導を受けているんです。

高学年ではこういうケースもあります。

このような指導で、正解を出すための手順を教わり徹底反復することが

 

子どもたちにどれほどの悪影響を与えるか想像してみてください。

 

教わったパターンにない問題に出あうと、

 

「これ足し算? 引き算? かけ算? 割り算?」

 

思考停止になる高学年が多いのは当たり前です。

 

小学4年生頃から、学校の授業についていけなくなる子が続出するのは、

 

このようなやり方で、考えない習慣をつけられてしまったからです。

 

我が子をそんなふうに育ててはいけません。

  

最後まで読んでいただいたお母さんに、

 

問題のサンプルを差し上げます。

 

お子さんにさせてみてください。

 

そして、その時の反応をよく見て、

 

そのままの学習で、子育てでよいのか、

 

判断してください。

お絵かき算数ドリル
各学年5問のサンプルです。
お絵かき算数ドリル サンプル.pdf
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